160806_01

「それじゃ、始めるよ?」

日曜日、大きな入道雲が広がる青空の下。
マウンドに立つポニーテールの少女が言った。
初夏の爽やかなグラウンドに、一陣の風が吹く。
少女がグラブを振りかぶると、短パンのユニホームが引っ張られて
プリンとしたお尻の形がくっきりと浮かび上がった。

「いきなりホームランかまされても、泣かないでくれよ?」

バッターボックスに立つ少年は、
そう呟くと愛用のバットをキュッと握り締めた。

それは、野球部が存在する高校ならば
どこにでも見られる練習試合の風景。
それがグラウンドの使用権を巡る生徒間の諍いだとしても、
ありふれた問題のひとつに過ぎないだろう。
ただひとつ違いがあるとすれば……彼ら野球部に対して、
グラウンドを守る選手の全員が、
ソフトボール部の可憐な少女たちであるという事だった。

バシュッ!
小気味好い音を立てて、少女が放ったボールが
キャッチャーミットに吸い込まれた。

「ストライーク!」

審判を務める少女が可愛らしい声で判定をうたいあげると、

「へぇ、一応それなりには投げられるんだ。女子のくせにやるじゃん」

特に驚いたふうもなく、
1番の男子はキャッチャーの女子にそう声を掛けた。

「……って、無視かよ。せっかく褒めてやったのに」
「ま、いいけどな。せいぜい今のうちに——……」

続く2球目。

カァンッ!

空気をつんざく金属音が鳴り響き、
彼は少女の放ったボールを打ち返した。

「そりゃっと……って、あらっ」

ライト方向へ抜けるかに見えた白球はセカンドの少女に捕球され、
そのままファーストへ送りつけられた。

「おいおい〜、何やってんだよ全力で走れよ〜」

「うるせーよ、立ち上がりはこんぐらいじゃねーと盛り上がんないだろ〜」

自軍から飛ぶおちゃらけたヤジに、彼もまた気楽な態度で応える。
その緩んだ雰囲気は、彼ら野球部が
自身の勝利を1ミリも疑っていない証左だった。
元から問題になるはずがない。
強豪とまではいかないまでも毎年ソコソコの成績を残している自分達が、
ソフトボール部という中途半端な存在に負ける道理などない。
そのうえ相手は女子。真面目にやれという方が無理なハナシだ。
挙げ句の果てには何を勘違いしているのか、
試合形式は野球でいいときた。

「勝った方がグラウンド使用権を得るのは勿論、
相手の命令には何でも従う事。それでいいよね?」

試合前、女子側の主将でエースピッチャーでもある
蒼森鈴菜の言い放った言葉が脳裏に蘇る。
……面白いじゃないか。
その鼻っ柱を叩き折って、実力の違いを思い知らせてやろう。
マウンドでロージンを煙らせる鈴菜の姿を眺め、彼はそう思った。
さらさらと風になびくポニーテール。
ユニフォームでは隠しきれない豊満な乳房と、
短パンから伸びるまばゆい生足。
健康的でありながら、いや、それゆえに醸し出される
エロチックな姿に思わず興奮を覚えてしまう。
そうだ。勝利した暁にはソフトボール部など廃部にさせて、
俺たち野球部レギュラーひとりひとりの
専属マネージャーにでもなってもらおうか。
来るべきその光景を想像し、彼は好色な笑みを浮かべた。

その後もどこか弛緩した空気の中で試合は進行し、
0対0のまま4回を迎えた。
野球部の打順は丁度2周し、再び最初のバッターは1番。

「さて、そろそろいきますか」

「ああ。女の球遊びとスポーツの違いを教えてやろうぜ」

ぶん、と金属バットを勢い良く素振りし、意気揚々と打席に立つ。
2打席様子見をして、鈴菜の球筋やクセは看破した。
あの程度ならどこにボールを放ろうと、
俺たちなら確実に捉える事が出来る——。
と、その瞬間。
投球動作に入った鈴菜の顔に、異様な笑みが浮かんだような気がした。
間もなく鈴菜の細腕から、白球が鋭く放たれ——

「えっ?」

ずんっ!!

同時に、正体不明の衝撃が男子の肉体を襲った。

「おっ……ぐぅうぅぅっ!!」

内股で崩れ落ちた男子の傍らに、白球がポトリと落ちた。

「デッドボールっ!」

審判女子のどこか嬉しそうな声が響き渡る。
そう。鈴菜が投げたボールが吸い込まれたのは
キャッチャーのミットではなく……
彼の無防備な股間だったのだ。

「あ、当たっちゃった? ごめんねー?」

悪びれた様子も無く、鈴菜は右手を顔の前にかざして
ゴメンネ、とポーズをとった。

「ぐ、ぐぐ……て、てめぇっ……!」

「まーまー、塁に出られるんだしよかったじゃない。
それに、女の子の投げるボールなんて男子には効かないでしょ?
ホラホラ、次がつかえてるよー?」

「っ……!」

彼は憎々しげに鈴菜を睨みつけ、しぶしぶ1塁へと足を進める。
……ふざけやがって。
下腹部から立ちのぼる鈍痛に耐えながら、彼は屈辱に顔を歪ませた。

続く2番打席。
再び鈴菜はえぐり込むようなシュートを——

「あぐぅっ!!」

バッターの股間めがけて、容赦なく突き立てた。

「なっ——……!」

野球部のベンチがざわめき出す。
あの女、まさか故意に狙ってやがるのか。
その疑惑を裏付ける様に3番打席も。

「んぎぃっ!?」

鈴菜のキレの良い白球は、
無情にも彼らの股間に突き刺さるのだった。

「ふっ……ふざけんなテメェっ!」

流石に男子から怒りの声があがる。
だが当の本人である鈴菜のみならず、守りにつく女子の面々も
平然と笑みを浮かべているだけだった。

「別にふざけてないよー? 野球の下手な女子が
一生懸命プレイしてるだけなのに、心外だなー♪」

「そうそう♪ それにこれで満塁だよ〜……
大ピンチになったのは私達だよ〜♪」

「もういいお前ら。俺に任せとけ」

すっ……とバットを構えて、4番の男子がバッターボックスに入る。

「勝てないからってこんな真似するなんてな。見損なったよ」

場面はノーアウト満塁。もう後は正面切って勝負するしか手はないのだ。
大方3打席連続死球を浴びせて、
こっちを萎縮させようという魂胆なのだろう。
だが女子相手ならいざ知らず、男子にそんな手は通用しない。
全力のフルスイングで、そのふざけた根性ごとブッ飛ばしてや——

ずどんっ!!

「っっひぎぃぃぃぃぃっ!!」

「あら〜、いい角度で入っちゃったか〜。
ゴメンゴメン、そんな前に出てくるんだも〜ん♪」

うずくまった4番男子は、失神寸前の痛みに捕われながら
信じられないような気持ちで転がる白球を見つめていた。
……なんでこの期に及んで。
こいつら、試合を捨ててるのか?

続く5番も、6番も。

「あぐぅっ!!」

「んぎぃぃっ!!」

次々と股間に直撃弾をくらい、塁に押し出されてゆく。
それにしても驚くべきは、鈴菜の抜群のコントロールだった。
来るとわかって体を避けても、まるでそれが分かっていたかのように
彼女の変化球は男子の股間を狙い撃ちにしてくるのだ。

「ん〜、今日はなんだか調子いいみたい。
あ、調子悪いって言わないとダメかな? あはっ♪」

パシッとポールと受け取り、けらけらと笑う鈴菜。
この状況になって、男子達はようやく理解した。
様子見をしていたのは自分達だけではなかったのだ。
いや、俺達以上の精度で、彼女は相手の体のクセを分析していた——!

「くそっ、だったら……!」

何やら野球部ベンチがごそごそと動き始める。
そして打席に立った男子の姿を見て、鈴菜は堪えきれずに爆笑した。

「あはははっ、何それー? 野球部のユニってそんなのアリだったの〜?」

確かにこの状況を知らぬ者が見たら、
鈴菜と同じく笑いを禁じ得ないだろう。
バットを構える男子の股間には、控えのユニフォームが
幾重にもぐるぐる巻きに装着されていたのだから。

「なんかオムツみたいだよ〜? 
モコモコお股で可愛いでちゅね〜♪ あはははっ♪」

「う、うるさいっ!! いいから早く投げろっ!」

屈辱に顔を歪ませながら、男子は鈴菜に怒声を浴びせる。
どんなに不格好であろうと、彼女の死球から逃れるには
こうするしかないのだ。
そしてそれさえ克服してしまえば、
鈴菜のふざけた投球は只の自殺行為でしかない——。

ずどんっ!

「あっ?」

また股間を狙ってくるに違いないと思っていた鈴菜の球は、
この回初めて真っ直ぐにキャッチャーミットに吸い込まれた。

「ストライークっ♪」

拍子抜けした気持ちで、男子はその判定を聞く。
だが次の瞬間には、自分達の作戦が効果的だったのだと
自信が沸き上がって来た。

「ふんっ、流石に諦めたのかよ。下らない浅知恵だったな」

「うん♪ 諦めたっていうか——」

ずどんっ!

「くっ!」

鈴菜の放つ速球に追い付けず、彼のバットはむなしく空を切った。

「そんなオムツ履いてる根性無しクンは、
普通に投げるだけで充分だもん♪」
「スイングは腰のひねりが大切だよー? 
そんなガッチガチに固めてたらとてもとてもっ……♪」

ずどんっ!

「ストライクっ! バッターアウトっ♪」

「くっ、くそぉっ!!」

「やったー、この回初めてのアウトだね♪ 
見事に討ち取られちゃったねー、オムツ男子クン♪」

すごすごとベンチに戻ってゆく男子に、女子達は嘲笑を投げかける。

「……さーて、次のバッターはどうするのかな? 
オムツかな? それともアソコに直撃かな?」

この状況になって、彼ら野球部は初めて事態の深刻さを理解した。
股間を守れば打ち取られる。
塁に出ようとすれば股間を狙われる。
得点か、股間か。
試合前は考えもしなかった二者択一の選択を、
いつの間にか彼らは強いられてしまっていたのだ。

「スリーアウト! チェンジっ♪」

結局何人か押し出しで点が入りつつ、ようやく攻守が入れ替わった。
この時点でスコアは8対0。
だがしたたかに股間を打ち据えられた男子達は、
ダメージが回復しないまま守りにつく事になった。

***

カァンっ!

青空のもと、小気味好い金属音が高らかに鳴り響く。

「やったぁ、センター前っ♪」

精彩を欠いた男子ピッチャーのボールは、
女子ソフト部のスイングの前に容赦なく打ち込まれてゆく。

「うふふっ、どうしたのかな〜。急に勢いが落ちちゃったね?」
「ほら〜、レフト反応遅いよー? ちゃんと足開いて構えなきゃ〜♪」

1点。2点。
通常なら追い付けるはずもない点差が、みるみるうちに縮まってゆく。
早く終わらせなければ。
せっかく体を張って点を取ったんだ、早く3人打ち取らないと。
ああ、でも——。
この回が終わってしまったら、俺達はまた少女の白球の餌食に——……。

「はいスリーアウト〜♪ やっとチェンジ♪」

結局この回、失点は9。
8対9——……彼らはあろうことか
1点勝ち越されて次回を迎える羽目になってしまったのだった。

***

どくんっ……。
心臓が高鳴る。
くる。また股間を狙ってくる。
長い睫毛をしばたたかせ、
美しい瞳を持つ少女が迷い無く股間を狙ってくる。
男の一番大事な部分を攻撃され、嘲笑される屈辱。
なのに逃げる事も許されない。
バッターボックスが、まるで処刑台のように思えた。

ずどんっ!

「ひぐぅぅぅぅぅぅっ!!」

すっかり腰が引けた股間に、鈴菜の白球が深々と突き刺さった。

「あっ……ぐ……」

ガクガクと震えながら、哀れな受刑者はその場で彫像と化す。
内股になった姿勢のせいで球は地面に落ちることなく、
彼の股間にはまるでボールの花が咲いたかのようだった。

「うふふっ、キミは確か3回目だったかな〜? 
どう? そろそろ慣れて来たんじゃない?」

慣れる、などという問題ではない。
急所なのだ。球をぶつけられればぶつけられる程、
苦悶が増すに決まっている。
股を押さえながら、脂汗を流して1塁へノロノロと進む。
心臓の鼓動が収まらない。
そして何故か鈴菜の笑みが脳裏から離れなくなっている事に、
彼はまだ気付いていなかった。

「ふふっ……♪」

マウンドに立つ鈴菜が、帽子をクイッと上げて1塁の少女にウインクする。
それを受けた1塁の少女もまた、
意味ありげな笑みを浮かべてコクンと頷いた。

「よしよし、痛かったねー? よく頑張った、カッコイイよ♪」

1塁の少女——小麦色の肌で一見ギャルにも見える女子が、
そう言って男子を迎え入れた。
塁を踏んだ男子の体を抱え寄せ、
グラマラスな肉体をぎゅうっ、と押しつける。

「な、なにをっ……」

「まーまーいいからいいから♪ 
その体じゃどうせ盗塁なんて出来ないでしょ?」
「頑張った分ゆっくり休んでおかなきゃ♪ ほら、マッサージしてあげる♪」

そう言うと彼女は、その手を迷い無く彼の股間に滑り込ませた。

「なっ!?」

反射的に振り払おうとする彼の耳元で、甘い囁きがこだまする。

「痛かったのはぁ……ここかな? それとも……ここぉ?」

キュン、と切ない快感が走り、男子の動きが止まる。
すらりと長い指先が、ズボンの上から金玉に絡み付いていた。

くにっ、くにっ……。

「あっ、あっ、あっ……!」

こんな事をされているというのに、
野球部のベンチからは抗議の声一つ上がらない。
皆逆転されたショックと自分の打席の事で手一杯で、
誰も彼の異変に気付いていないのだ。

「んふふっ、誰も気付いてないしぃ……ほぉ〜ら、もう開いちゃおっか……?」

ちゃーっ……
ズボンのチャックが降ろされてゆく音が、遠い世界の幻のように響く。

「あ……やめ……」

ぽろんっ……。

「あぁ〜出ちゃった……ちんちん……♪」

「あっ……あっ……あぁ……」

あっさりと剥き出しにされてしまった自らの性器を、
彼は信じられない気持ちで見下ろしていた。

「うふふ、ちょっと赤くなってるね〜。ほら、右の玉のトコロ……♪」
「かわいそ〜、大事なところなのにね〜? うふっ、ナデナデしてあげる」

円を描くような動きで、女子の手の平がゆっくりと金玉を揉みほぐす。
妖しげにくねる手による睾丸マッサージは死球の痛みを薄れさせ、
代わりにもどかしい快感がふつふつと沸き上がってきてしまう。

「あ、あ、あ、あぁ……」

「ほ〜ら、痛いの痛いの飛んでけ〜♪ 金玉揉まれて意識も飛んでけ〜♪」

ひそひそと囁く甘い声が、脳髄を痺れさせてゆく。
小麦色の美しく大きな手が、
自分を体ごと何処かへ連れ去ってゆくような気分。
日差しの暑さとは違う、自らの内部から生じる熱が全身を冒し始めていた。

「女の子にこういう事されるの、初めて……? 気持ちいいでしょ、うふふっ」

「あぁあ、あ、あっあっ……」

「可愛いよね〜、男子の金玉って。
指でつまんでコリコリしてあげると、袋の中でもぞもぞ動いて……」
「揉めば揉む程、皮が伸びてぶら〜ん、ぶら〜ん……♪ 
うふふ、いっぱいほぐしてあげるね〜?」

「あぁ、あっ、あっ、あっ……」

一体どうしてこんな事になっているのか、何もわからなくなってくる。
ただひとつはっきりしているのは、
今自分は人生で一番興奮しているという事……。
そしてこの快感に、永遠に浸っていたいと感じている事……。
……だが。

「はぁ〜い、ここまで〜♪」

それまで優しく包み込んでいた女子の手がぱっと離れ、
後にはビクビクと痙攣する性器だけが取り残されていた。

「あ、あ……?」

「ほら、次のバッターもデッドボールになっちゃったから……
今回はぁ、ここまで。ね?」

「あ……」

妙に遠く見える打席から、2番の男子が
股間を押さえて歩き出したのが見える。
悪夢の中にいるような心持ちで、
彼は女子に言われるがままフラフラと2塁へと進んでいった。

***

「はーい、2塁へいらっしゃ〜い♪」

両手を広げて彼を出迎えたのは、
1塁とはうってかわって小柄な女の子だった。
黒髪を真っ直ぐに切りそろえたショートカットに、くりくりと大きな瞳。
そのあどけなさは、彼女が後輩であることを如実に物語っていた。

「うふふ、お疲れさまでした先輩。
ちんちんしまい忘れたまま歩いてくるなんて、
よっぽど気持ちよかったんですね」

「あっ……!」

その指摘に慌てる暇もなく、勃起したペニスをいきなり握り締められる。

「ふあぁああっ!」

「あは、感度バツグンですねぇ。でもほら、まずは塁を踏まないと」

そのままペニスを引っ張られ、無理矢理2塁の上へ立たせられる。
彼より頭ふたつぶんは低い彼女は、
後ろから抱きしめる様な姿勢でペニスを扱き始めた。

「2塁のサービスはこちらで〜す♪ 
カチンカチンのチンポを、徹底的に扱き回しちゃいま〜す♪」

その宣言通り、後輩少女は小さな手で
クチュクチュと肉棒をこねくり回してきた。
クスクスと笑う声が、背筋をゾクゾクと震わせる。

「あ〜〜〜〜っ……!」

金玉とはまた違う、突き立てられるような刺激的な快感。
性器の快楽にこんなバリエーションがあるのだと、
彼は生まれて初めて思い知った。

「あらら〜、早くも先っぽからトロトロのお汁が漏れちゃってますねぇ〜?」
「あっと言う間にちんちんがヌルヌルになっちゃいましたよ、セ・ン・パイ♪」

「ひあ、あ、だめ、駄目駄目駄目ぇ、ああぁあっ」

「ん〜? どうしたんでちゅか〜、
我慢汁どころか甘えた声まで出しちゃって〜?」
「後輩の女の子に勃起ちんちんいじり回されて、
甘えん坊さんになっちゃったんでちゅか〜?」

おままごとのような口調で、少女は可愛らしく小馬鹿にしてくる。
だがその態度に憤るよりも、何か得体の知れない背徳感に
男子の心は呑み込まれていった。

「うふふ、いいんでちゅよ〜? 先輩だろうが何だろうが、
男の子はちんちんいじられたら
み〜んな赤ちゃんに戻っちゃうんでちゅから〜♪」
「ほ〜らぁ。あ〜んあ〜んって泣きながら、
女の子にい〜っぱい甘えちゃいましょうね〜♪」

「ひあぁ、あ、あ〜っ……あぁぁあぁ〜〜んっ……!」

「ん〜、いい子でちゅねぇ〜♪ 
ご褒美にナデナデしてあげまちゅね〜♪ は〜い、よちよち♪」

ペニスを握り締めながら、
後輩少女はもう片方の手のひらで亀頭を摩擦する。

「あ〜〜ん、あ〜〜ん……!」

撫でられれば撫でられる程、快感と共に我慢汁がトクトクと溢れ出す。
その姿はまるで、泣きじゃくる子供が
母親に頭を撫でられているような光景だった。

「うふふっ、可愛いでちゅね〜? 
ビンカンおちんちん、も〜っとスリスリしちゃいましょうね〜?」

「あぁ〜〜んっ、だめぇ、だめぇ〜〜っ……!」

「んん〜? イッちゃうんでちゅか〜? 
恥ずかしいお漏らし、しちゃうんでちゅか〜?」

「あ〜〜ん、イくぅ、イクぅ〜〜っ! 出ちゃううぅ〜〜っ!!」

「でも、イカせませ〜〜〜〜ん♪」

ペニスが暴発する寸前、後輩の手しごきが急激にそのスピードを落とした。

「ひあぁ〜〜っ……!」

「うふふふ、残念でちたね〜♪ 射精出来ると思いましたか〜?」
「可哀想ですけど、2塁はここまでなんでちゅよ〜♪
寸止めを延々と繰り返して、
チンポをメロメロにするのが私のお仕事なんでちゅ〜♪」

「あぁあ、そんなぁぁ〜〜っ……!」

身も世もない声を出し、お預けをくらった男子は身体をくねらせる。
男のプライドがほぼ崩れかかったその姿に、
後輩少女は満足げに鼻を鳴らした。

「はい、進塁のお時間でちゅ〜♪ 
後がつかえてるんで、さっさと3塁に向かってくだちゃいね〜♪」

***

よろり、よろり。
酒に酔ったような足取りで、男子はサードへと歩みを進める。
心臓のようにドクドク脈打つペニスを揺らしながら、
それを隠す事も忘れて。

「うふふ……よくいらっしゃいました」

そこに待っていた女子は、よく知っている顔だった。
彼と同じクラスで、学級委員長を努める才媛。
真っ直ぐに伸びた長髪にスレンダーなプロポーション。
ソフトボール部よりむしろ文科系の部活が似合いそうな、
美貌のクラスメートだった。

「あ、これはっ……!」

身内に恥を晒したような気分になり、彼は恥ずかしそうに股間を隠す。

「あらあら、今さら何を恥じているんですか? 
こちらからぜ〜んぶ見えてましたよ?」

体を3塁に引き寄せられ、ぱん、と隠した両手を打ち据えられる。
開いた隙間から、怒張した肉棒がポロンと顔を覗かせた。

「ふふっ、どんな風に乱れるのかと思っていましたが、
あんなに情けない声をあげるなんて」
「その泣き声、私の前でも聞かせてくださいね?」

「あああっ……!」

ぐい、と片足を持ち上げられ、性器を根元から掴み取られる。
電流のような快感が走り、彼は思わず矯声をあげてしまった。

「うふふふっ。そうそう、それです。正にマゾの産声に相応しい泣き声です」

「ひあ、そん、なぁっ……!」

「あら、否定するんですか? ここまで淫乱な姿を晒しておいて」
「今さら何を言おうと、貴方達の性癖は決定してしまったんです。
ほら……見てみなさい?」

彼女に促され、潤んだ瞳でグラウンドを見渡す。
そこでは——……

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1塁も、2塁も。
後に続いて進塁した仲間達は、自分と同じように女子の餌食になっていた。
金玉を揉まれ、ペニスを擦られ。
哀しげな声をあげながら、与えられる快感に身を捩っている。

「それだけじゃありません。ほら、もうバッターボックスの彼も……」

打席に立つ、4番のチームメイト。
バットを構える彼の股間もまた、
ここから見てとれるほどに勃起しているのが分かった。

「うふふっ、みんなすっかり目覚めちゃいましたね。
女の子にイジメられて興奮してしまう、恥ずかしいマゾの快感に」

「あ、ああぁっ……!」

「はやく鈴菜さんの鋭いボールで、
金玉打ち据えられたい……そんな顔をしています。
貴方も次の打席では、そう願ってしまうでしょうね」

彼の視線に気付いた鈴菜が、ニヤリと笑って3塁に向き直る。

ぽんっ……。

鈴菜の手にした白球が、山なりに弧を描いて3塁へと投げつけられた。

「ひあんっ!!」

そのボールは剥き出しのペニスに命中し、
彼は身体を震わせて情けない声を漏らした。

「あらあら鈴菜さん。投げるのはこちらではないでしょう」

「ふふっ、だって物欲しそうな顔で見てるんだもの。
まぁサービスというか、牽制球かな?」

「満塁で牽制は必要ありませんでしょう。
まぁ喜んでるみたいですから、構いませんけど。うふふっ」

予想外のペニス狙いに痙攣する男子の身体を抱え、
委員長の女子は楽しげに笑った。

「さてと、次の打者いこっか。
安心してね、キミもちゃあんと狙ってあげるから♪」

帽子の位置を直しつつ、バッターに向かってウインクを投げる鈴菜。

「ほらご覧なさい。お仲間が金玉狙われていますよ?」

くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ。

「ひあぁああぁ〜〜〜〜んっ!」

男子の顔を無理矢理バッターボックスに向かせ、
委員長がペニスを扱き始める。

「この光景を、よく目に焼き付けておくんですよ?」
「これまでの貴方達の努力、目標。
その全てが今、女子の手によって崩壊させられるところを」
「金玉とペニスを弄ばれて、全てを失う快楽」
「女子に負ける快感。それに目覚めてしまった
貴方達の行く末は、もう決定してしまったんです」

委員長の細く白い指が、金玉を引っ張り、
ペニスを根元から亀頭まで絞り上げる。
絶え間なく襲い来る未曾有の快楽に、
男はなす術も無く翻弄されるしかない。

「哀しいでしょう。泣きなさい」

「あ〜〜ん、ひ〜〜ん、あひ〜〜ん」

彼女の命令通りに、男子は情けない声をあげる。

「気持ちいいでしょう。腰を振りなさい」

「あひぃ〜〜ん、あひん、あひんっ」

彼女の指示通りに、男子はカクカクと腰を振る。
最早自由意志など、彼の中には存在しなかった。
ただ女子の言葉に従い、ひたすらに痴態を晒し続ける。
そしてそれは信じられないほどに……気持ち良くて堪らないのだった。

「さぁ、それではそろそろお許しを出してあげましょう。
マウンドを見てみなさい」

その視線の先には、投球動作に入った鈴菜の姿。

「彼女の投球と同時に射精しなさい。
この片足を上げた犬のポーズのまま、
臭く汚い精液を思いきり搾り出すんです」

「あひっ、あひっ、あひ〜〜〜〜ん」

鈴菜の身体が鞭の様にしなる。
そしてその指先から、真っ白な硬球が放たれた瞬間————

「そら、イきなさい。マゾ犬」

「いっ……くぅうぅぅううぅぅううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!!!」

すぱぁんっ!!

マウンドに響き渡る、白球の命中音。
それとまさに時を同じくして、絶頂を迎えたペニスから
大量のザーメンが噴出した。

「あははは、絶頂の言葉はクゥ〜〜ンですか。
マゾ犬に相応しいイキ声でしたね」

ボタボタとグラウンドの土を汚す白濁を眺めながら、
彼女はそう言って嘲笑を浮かべた。

「あひっ……はひ、はひんっ……」

バッターボックスでは、股間を押さえて
土下座の様にうずくまるバッターの姿。
1塁と2塁では、相も変わらず淫らな鳴き声が立ちのぼっている。

「ほら、いつまで余韻に浸っているんです。
押し出しですよ、本塁に進みなさい」

そのおしとやかな容姿に見合わず、
委員長は射精した男子の尻を足でぐい、と押しやる。

「あぁ〜〜んっ……」

その勢いのまま、男子はふらつきながらノロノロと歩き出した。
垂れ下がったペニスから、ポタポタと精液を滴らせて。

「また3塁まで来たら、同じ目にあわせてあげます。
待ちきれずオナニーなんてするんじゃありませんよ? うふふっ」

***

……その後の試合展開は、言うまでもないだろう。
彼ら男子野球部は塁に出るたびに射精させられ、本塁に帰される。
その流れるような作業は、スポーツというより
精液を搾り取る工場のラインのようだった。
そして攻守が変わると
女子は疲労困憊の男子を容赦なく打ち込み————
結局29対30という、およそ野球とは思えないスコアで
女子が勝利をうたいあげたのだった。

***

「さてと……何か、言う事ある?」

試合が終了したグラウンド。
鈴菜はずらりと正座させた男子野球部を見下ろし、
冷たい笑みを浮かべた。

「……………………」

無言で俯く彼らの下半身は、スパイクだけを残して丸裸。
これも勿論、女子の命令である。

「反論はナシ、と。
まぁあれだけコテンパンにされたら、何も言えないよね☆」

「くっ…………」

「それじゃあグラウンドの使用権は
私達ソフトボール部のものということで。あ、あとそれに……」
「キミ達野球部は、本日をもって廃部します♪ 
今後は私達の下働きとして、一生懸命仕事してね♪」

「なっ、そんな——」

無情な命令に、流石に男子達から抗議の声があがる。

「あれー、約束だったよねー? 負けた方は何でも命令に従うって」

「そっ、それはそうだけど……! いくらなんでもひど……!」

「黙りなさい☆ それで納得したのはキミ達でしょー?」
「それにさ、キミらが勝ってたら同じ要求するつもりだったでしょ。
お見通しだよ? 試合前からスケベな目で私達を見て」

「う……!」

「残念だったねー? 正反対の結果になっちゃったねー?
でも自業自得だよねー? あははっ♪」

クスクスと笑う女子達の姿は、
それが絶対に覆らない決定事項なのだと如実に物語っていた。

「ま、悔しい気持ちはわかるよ? 
キミ達、まだ本当に負けたと思ってないでしょ」

鈴菜の足が、すうっ……と男子の顔の前にかざされる。

「最初から本気でやれば負けなかった。
金玉狙われなければ本気でやれた」
「チンポ責められなければ……本気を出せた」

獲物を狙う蛇の様に、鈴菜はじりじりと正座する男子に近づいてゆく。

「でもね……それって、勘違いもいいとこなんだよ」

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ずんっ!

「むぐぅっ!?」

鈴菜は肩をそびやかし、事も無げに一人の男子の顔の上に腰をおろした。
それを皮切りに、他の女子の面々も正座する男子の顔に次々と尻を乗せる。

「ふぐっ!」

「むぐぅんっ!?」

「馬鹿なキミ達にも分かる様に、言葉と実践で教えてあげる」
「女の子の最大の強みって何だと思う? 
それはね、男の子を骨抜きに出来るって事なんだよ」
「どんなに男の子が強くたって、女の子にとっては問題にもならない」
「女の子に誘惑されたら、男の子はみ〜んなメロメロになっちゃう」

ずむっ……ずむっ……。
少女達の豊満な尻が、容赦なく男子の顔に沈み込んでゆく。

「ふっ……ふうぅ、うぅん……!」

むく……むくっ……。
鈴菜の言葉を裏付ける様に、男子達のペニスが次第に勃起し始める。

「そうなったら最後、男の子は無力になる。今の、この状態みたいにね」
「ほら、もうお尻の匂いに夢中で逆らえないでしょ?
出来る事と言えば、チンポ膨らませてお搾りのおねだりするくらい」

「ふぐぅ〜〜っ、すんっ、すんっ」

「絶対に出せない本気。永遠に封じ込まれたままの能力。
それって、実力って言える?」

くちゅっ。

「ふぅ〜〜〜〜んっ!」

片足だけスパイクを脱いだ女子達が、
平伏を強いる様にペニスを踏みつけにした。

「私達はね、キミ達男の子の天敵なの。
天敵には絶対に勝てない。ただ黙って……」
「食べられるのを待つだけ♪」

ぐりっ、ぐりっ、ぐりぃっ。

スパイクの甲と靴下の裏で、無力なペニスがサンドイッチにされる。
少女達の尻からは蚊の鳴くようなうめき声が漏れ出し、
男という性の劣位を証明してしまっていた。

「わかったかな? キミ達は完全に敗北したの」
「出せる全力を出し切って、
それでも女の子には敵わずに完敗しちゃったんだよ」
「その証拠が、この状態。何か反論ある?」

「ふうぅぅ〜〜ん……!」

「は・ん・ろ・ん・あ・る? ん?」

ぐりぃぃぃっ……!

「ふぃいぃ〜〜〜〜んっ……!!」

どぴっ。ぶびゅっ。

一人、また一人。
踏みつけにされた男子のペニスから、次々と射精が始まってゆく。

「あらあら、何かモゾモゾしてると思ったら……
この人、私の肛門をペロペロ舐めちゃってますわ」

委員長の女子が笑みをこぼす。

「あははヤダ、こいつおしっこ漏らしてる。
気持ちよすぎて嬉ションしちゃったんだ〜?」

ギャル女子が、あきれたように肩をすくめる。

「後輩のお尻の匂いはそんなに堪りませんか? 
なら思いっきり堪能してくださいね、先輩?」

ブビッ!
下品な音を立て、後輩女子が密着した顔面に放屁を叩き付ける。

「ふふっ、ようやく全員納得したみたいだね♪ 
そうだよ、キミ達にはもう野球をする資格なんてないの」
「キミ達はね、股間にぶら下がった短小バットと2つのボールを
いじり回して一人遊びしてるのがお似合いだよ♪」

これからお前達が使っていい道具は、これだけだ。
そう言わんばかりに、鈴菜達はみじめな性器を足でグリグリと踏みにじる。

「あっ、あっ、あっ、あぁ〜〜んっ……!」

「では判決。勝負に負けちゃったキミ達マゾ男子は……」
「卒業するまで女の子の足元でブピュブピュ敗北射精してなさい♪」

「ふひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ……!!!」

ぶぴゅっ、ぶぴゅっ、と白濁がマウンドを染め上げてゆく。
広いグラウンドに、敗者の泣き声が響き渡る。
こうして伝統ある男子野球部は、可憐な乙女達によって
その存在を永遠に抹消されてしまったのだった…………。



【エピローグ】

それから3ヶ月後、ちょっとしたニュースが新聞の紙面を賑わせた。

「明賞高校女子ソフトボール部、初の地区大会優勝。
彼女達の活躍を支えたのは、なんと元野球部の男子生徒達……」
「マネージャーとして働く彼らに、特別インタビュー。
何故野球を捨てて、女子ソフト部のサポートの道を選んだのか……?」
「『才能溢れる彼女達に仕えるのは最高の喜びです。
ボクたちはこれからも鈴菜さん達の為に一生懸命働きます』……」

「あはっ☆ ちゃんと言った通り載ってるよ。よかったねー、キミ達♪」

バサッ……。

放課後の女子ソフト部の部室。
手にした新聞を無造作に投げ捨てた鈴菜の視線の先では——

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「あひん、あひん、あひん、あひんっ」

ブリッジの姿勢でペニスを突き出した丸裸の男子達が、
仲良く並んで必死に腰を振り続けていた。

「ほらほらー、今日は久しぶりにコーチしてあげてるんだから
もっとしっかりやってよねー?
スイングはもっと腰を入れて速く鋭くっ☆」

鈴菜の叱咤をうけ、男子達はさらに勢いよく腰を振る。
勃起したペニスと金玉はプルンプルンと揺れ動き、
彼らの滑稽な姿をより一層際立たせていた。

「そらそらもっとチンポ振るっ。ここを甲子園の打席だと思って、
一生懸命ポコチンバットをスイングしなさいっ♪」

「あひん、あひん、あひん、あひん」

ぴゅっ。ぷぴゅっ。

左右に振れるペニスから、断続的に少量の精液が飛び出し続ける。

「あーあ、甘イキしちゃって情けないなぁ。
どうせ射精するなら男らしくドピュッと一気に出せないの?」

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「うふふ、それは無理ですよ鈴菜先輩。こいつらのポコチンじゃ
このみっともないイキざまがせいぜいってものです」
「それにしても、こんなポコチンどもが
今まで先輩面してたなんて。身の程知らずを反省させる為に、
これからもせいぜいパシリに使ってあげましょう♪」

完全に見下し切った目で、後輩女子が男達を嘲笑する。
年功序列が絶対である体育会系において、 
本来ならば絶対に許されないはずの舐めた物言い。 
だが、後輩女子のそんな無礼な態度にも——

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……男達のペニスは、喜びのあまり感激射精を繰り返してしまうのだった。

「あはは、後輩に馬鹿にされて射精の勢い増しちゃってる。
完全にマゾチンポになっちゃったね」

延々と続く甘イキを観覧しながら、鈴菜はスパイクから片足を抜き出した。

「しょうがない男子達だねー。やっぱり最後は女の子に
一押しして貰わないと、満足に射精も出来ないんだから」

すっ……。

純白の靴下に包まれた女子達の足が、男子の身体の上へかざされる。

「女の子にあざ笑われると勃起する、恥ずかしい負け犬チンポ」

それは、象徴だった。

「思い出すのよ。あの日の出来事を」

全てが終わり、また全てが始まったあの夏の日の象徴。

「金玉にボールをぶつけられて、チンポをこね回されて、
じわじわと男のプライドが崩れていった、あの日の気持ち」
「それがキミ達の原点。敗北チンポの目覚めた日」

かざされた美しい足が、少しずつ標的に近づいてゆく。
彼らがその屈辱を思い出せる様に、ゆっくりと、じっくりと。
そして彼女らは、あの日の白球のように————

ずむっ……。

男達の金玉を、容赦なく蹂躙した。

「マゾチンポ、射精しなさい」 

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「ひゃあぁああぁああぁぁぁああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!!」

がくん、と男子達の全身が震え上がり、
真っ直ぐ天に向いたペニスから大量の精液が噴出した。

「あはっ、ちゃんと思い出せたみたいだね♪」

「いい? 自分の原点は忘れちゃ駄目だよー?
キミ達はその屈辱でドロドロになりながら、チンポを勃起させ続けるの☆」

「それがキミ達M男クンの宿命☆ まぁ忘れようとしたところで、
私が何度でも思い出させてあげるんだけどね♪」

「それじゃあ改めて、マゾ射精開始ーー♪」

「はひぃぃいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ……!!」

鈴菜の号令に従い、ビクビクと痙攣するペニスから
とめどなく精液が飛び出してゆく。
いくら自らの手で扱こうと、絶対に叶えられない絶頂と快感。
逃れる事など出来はしない。
男の性器は、常に女子達の支配下にある。
そんな非情な現実を、
彼らはその身を以て実感させられてしまうのだった…………。


【END】